海外販売担当 大内拓也 2006年2月入社
転職の決めて
前職は、グラビア印刷の営業だったんですよ。グラビア印刷には、いま私が扱っている検査装置が使われていて、それでFUTECのことはそんなに遠い存在ではなかったんですね。それで調べてみると、FUTECの成長性はスゴイと。まず、転職の決め手はそれですね。成長マーケットに身をおいて仕事できることほど面白いことはない。希望は、もちろん海外と頻繁に関わることができる海外販売課でした。大学は外大でウルドゥー語を専攻していましたし、転職に際して自分が好きなことは何かと自問したときにもやはり語学で、それで勝負したいと思って。自分にぴったりの職がここにあったという感じです。
現在の仕事内容
検査装置を海外に販売する部署にいます。営業活動によって受注をいただき、社内のエンジニアと一緒にお客様のニーズを満たす方法を考え、納品、アフタメンテと、仕事は川上から川下まで、広範囲に及びます。営業活動は、展示会を通しての引き合いとか既存客からの紹介が大半を占めますが、新規に攻めたい顧客に自ら訪問することもあります。しかし、FUTECとしての技術力や納入実績があるので、非常に営業しやすい環境にあると思います。いまは入社2年目を越えたところですが、パスポートは1冊目が終わるくらい海外出張も多くなりました。商談の多くは英語ですが、語学力が生かせるので、やりがいは十分です。
キャリアアップとしての中途採用
検査装置というどちらかというと少し特殊なマーケットに身を置くことになりますが、入社後、半年ほどかけて研修があります。それを通して、装置の技術的なことなども無理なく理解できます。そこさえきちんと押さえておけば、あとは個人に与えられる裁量が大きい会社なので、やる気があれば、それだけチャンスも大きい。個人的には、受注した装置を納品した後、機能性や品質をお客様の声として吸い上げ、それを次の開発に生かしたい。中途採用は、キャリアアップのチャンスです。私は語学を武器に、それを十二分に活用できる壮大なフィールドを手に入れた感じで、充実した毎日です。
ソフト設計担当 岡本優 2007年10月入社
転職の決めて
工学部を卒業後、修士課程に進まなかった私は、大学の専攻を生かした職に就くことが少し不安で、最初はカーディーラーの営業をしていました。しかし、やはり生涯の仕事として、専門性の高い職を目指そうと思い、転職活動を始めました。新卒のときにもFUTECの会社説明会に参加していたのですが、そのときは大学の専攻と仕事内容がうまく合致せずに、受験することもありませんでした。しかしその後、専攻にこだわらない採用基準に変わったことも幸いしたようで、中途で入社に至りました。事実、私と同じ課には、文学部卒業の人もいますよ。
現在の仕事内容
ソフトウエアの設計書を作ることが主な仕事です。その先は協力会社に依頼して、納品いただいたものの動作確認をします。設計書は主にエクセルを使っています。仕事内容は大学のときの専攻とはちがいますが、入社後の研修によって、抵抗なく仕事に入れました。専攻を問わないというのは、専門性を越えた柔軟な発想を期待されているからだということも分かってきました。いまは、1ヶ月に10本程度の設計書を書いています。気がつけばこんな時間!と思うこともありますが、任せられている範囲が広いので、しぜんと仕事に対して身が引き締まる思いです。
キャリアアップとしての中途採用
中途採用は一度、前職を辞めるわけですから、私も相当の勇気が必要でした。しかし、「この会社だ!」とピンとくるものがあれば、その勘は信用した方がいいと思います。そして、「いい!」と思っているうちに入社してしまうのがベストだというのが、私の経験からの意見です。中途は、一度社会経験を積んでいるだけに、それほど間違った判断はないと思うからです。でも、できるだけ親の意見も聞いたほうがいいとも思いました。私はそうして、本当にいい職にめぐり合うことができたと思っています。そして、特定の組織や派閥のない風通しのいい社風が気に入っています。それは、キャリアを積む上で恵まれた環境だと思います。
機械設計担当 神内孝規 2005年12月入社
転職の決めて
以前は、食品メーカーで、設備と環境関連の部署にいました。仕事内容が製造設備の保守メンテ中心で、自分で考えて何かをつくるということがほとんどなかった。その点に物足りなさを感じて、転職を考えました。最初はFUTECという会社が何をしている会社か分からなかったのですが、調べてみると、地元香川県が本社だし、業界のシェアも納入先もすごい!これからも伸びていく会社だろうと思って中途採用に挑みました。
現在の仕事内容
検査装置のハード部分の設計を担当しています。設計図は、Auto CADかソリッドワークスで書いています。検査装置は、お客様の機械に合わせた設計をするので、それぞれに違う設計図が必要になります。とくに、検査装置が取り付けられるようにできていない機械にオーダーがあったときは、本当に苦労しますよ。でも、何とかしてカタチになった達成感は、この仕事をやっている上で大きな喜びです。ただ、この仕事はできて当たり前、みたいなところがありますので、ネガティブかもしれませんが、「失敗していない」ということが成功だということかもしれません。
キャリアアップとしての中途採用
入社当初は、標準的な仕様の仕事を任され、少しずつ難易度の高い仕事へと入っていきました。エンジニアとして仕事を通じたキャリアアップができる環境にあることは、とても幸運なことだと思っています。ただ、常にFUTECのスタンダードを疑い、新しい発想でもって設計するということを考えています。会社は大まかな方針だけを示してくれて、あとは個人の判断で自由にできる社風があります。それだけに、個人としてしっかりとした考え方が求められます。転職を希望される方は、自分のやりたいことを見極めた上で慎重に職を探すのがいいのではないかというのが、私の経験上の意見です。




