2026.05.28 製品情報

【製品情報】スリッター工程の課題を解決!「スリッター支援システム」により品質保証と歩留まり向上の両立を!

製造現場の下流工程にあたる「スリッター工程」。
この工程において、欠点の流出や見逃しは重大なクレームに直結します。しかし、検査データの手作業での集計などをおこなっている従来の運用では作業者への負担をかける一方で、「欠点が混入したロールの特定が難しい」「歩留まりが悪化する」などといった課題が解決できません。
  
今回は、これらの課題を解決し、スリッター工程での確実な品質保証と歩留まりの向上を実現するヒューテックの「スリッター支援システム」をご紹介します。
  

1. スリッター工程が抱える「よくある課題」

スリッター工程では、抄紙や製膜工程などから送られてきた原反ロールを指定の幅に裁断しますが、以下のような課題が発生しがちです。

欠点がどの小巻ロールに位置しているか特定が困難

過剰な廃棄(歩留まり低下)

申し送りによるヒューマンエラー

上流の抄紙、製膜工程の検査データを紙ベースで申し送りを行っており、ヒューマンエラーの危険性を常に抱えている。

 

2. ヒューテックの「スリッター支援システム」とは?

これらの課題を根本から解決するのが、ヒューテックの検査装置と連携する「スリッター支援システム」です。
 
本システムは検査装置のオプションとしてインライン検査の情報を有効活用し、少量多品種・高付加価値製品のスリッター工程における歩留まりを飛躍的に向上させるツールです。
 
最終製品の品質を担保する「最後の砦」として、確実な欠点除去と流出防止を実現するだけでなく、作業効率の改善を通じた大幅なコスト削減にも貢献します。
 
作業者の負担を軽減し、「スリッター工程でのロスを減らしたい」「品質保証体制を更に強化したい」とお考えのお客様は、ぜひ一度ヒューテックにご相談ください。
お客様の製造ラインに最適なシステムをご提案いたします。

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